クランキーセレブレーション 設定判別ツール＆設定差・スペック解析

©アクロス

クランキーセレブレーション 設定判別ツール＆設定差解析です。

ボーナス軽めのAタイプ。フル攻略なら全設定非常に甘いのが特徴です。

目押しも高度なビタ押しは要求されないので打ちやすくなっています。

ボーナス種類に対応した設定判別ツールも公開中！

機械割・時給

※時給は800G/h計算

4段階設定でフル攻略なら低・高設定ともに非常に甘い機種。

ここまで全設定甘いスペックだと高設定はなかなか使われづらいですが、イベント時などは積極的に狙っていきたいですね。

スペック

獲得枚数がBIG250枚、REG103枚と少なく、非常にボーナスが軽いのが特徴。

BIG・REG比率の設定差はほぼありませんが、コンドルBIGは赤7・青7と比べて設定差が大きめです。

ボーナス確率詳細

設定差のあるボーナス

1枚役A…「ベル・ベル・チェリー」
1枚役B…「赤7・コンドル・青7」
1枚役C…「リプレイ・コンドル・チェリー」

設定差のないボーナス

ベルBは通常ベルと制御が異なる(左リール上段コンドルビタ押し時に4コマスベリなど)

フラグ別の設定示唆傾向まとめ

各フラグによって奇数示唆・偶数示唆・高設定示唆に分かれます。

高設定示唆グループだけで見ると、設定1と6で2倍以上の大きな設定差あり。

1枚役種類を見分けることができれば強力な設定判別要素となりますが、現状完全にフォローすることは困難です。

ただ一つ、ぜひ注目したいのが1枚役C「リプレイ・コンドル・チェリー」+REG。

1/4096～1/1213と非常に大きな設定差があり、通常時の狙う箇所次第でほぼ確実に見抜けます。

通常時に左リールコンドル枠上狙いで、コンドル枠外停止リーチ目+REG出現で1枚役C重複濃厚。(単独や1枚役A・Bなら枠内コンドルを引き込む)

コンドル枠上から小役ハズレなどが代表的なリーチ目ですね。

また前作(クランキーコレクション)で設定差の大きかったベル重複は今作では設定差なしです。

小役確率

スイカ・チェリーは高設定ほど出やすく、ベルは高設定ほどベルBの比率が高くなります。

ベル確率合算にはほぼ設定差がないため、特定個所を狙ってベルAとベルBを見抜く必要あり。

ベル成立時の左リール停止型は以下の通りです。

赤7枠内狙いが最も難易度が低いものの、チェリーを取りこぼすため使えるのはチェリーナビ状態のみ。

それ以外は毎ゲーム2コマ目押しが必要になり、目押しをミスると上記法則は崩れるのでカウントする際は注意してください。

設定判別ツールに戻る

基本情報・ゲーム性

天井・RTなどは一切搭載していない完全なA(ノーマル)タイプです。

ボーナス最速揃え手順

合算が非常に軽いのでボーナス判別も重要。

コインロスだけでなく総回転数にも大きく影響してきます。

ボーナス成立後は一枚掛けでできるだけ早めに揃えにいきましょう。

ボーナス最速揃え手順

1枚掛けで中リール中段に鳥ビタ押し。

①中段赤7停止で赤ビッグ狙い
②中段鳥停止で右リール中下段赤7狙い。
　鳥ビッグ・REG同時フォロー
③上記①②否定で次ゲーム青ビッグ狙い

この手順で最大2Gで全ボーナスに対応できます。

1枚掛け時は上段・下段ライン無効の3ライン。

REGは鳥鳥赤と鳥鳥青の2種類がありますが、同一フラグなので両方狙う必要はありません。

また通常時左リール鳥狙いの打ち方なら成立ゲームで即揃えできる場合も多いです。

最低でも右リール下段赤7や鳥テンパイなど2リール確定目出現時はそのままボーナス狙い推奨です。

設定判別ツールに戻る