南国物語AT 設定判別ツール・設定差解析まとめ

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スロット南国物語(AT機)
設定判別ツール＆設定差まとめです。

全解析に対応した設定判別ツールも搭載しています。

それではご覧ください。

設定判別・設定推測要素

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高設定の機械割は低め

最近の機種に多い傾向ですが、
設定6の機械割は110.3%と低めです。

その分普段から還元意識の高いホールなら、
高設定が使われる割合も高いはず。

ただし設定4は103.2%とトップクラスに辛く、
確定でも打ちたくないレベルなので、
最低でも設定5以上から狙いたいですね。

チェリー・スイカの解除率に注目

初当たり確率に設定差があるので、
32G以内(正確には32G以降リプレイ・3枚役を引くまで)を
除くボーナスに要注目です。

特に設定差が大きいのが、
チェリー・スイカによるボーナス当選。

それ以外の初当たりは設定差が小さく、
モードによる偏りもあるため、
現状ほとんど参考にできません。

チェリーは3.25倍
スイカは1.85倍
設定1～6でこれだけの差があります。

小役確率は全設定共通なので、
「当選率」を目安に判別しましょう。

チェリー・スイカも通常当選と同様、
リプレイ・3枚役が成立するまでは
ボーナスが告知されないので要注意です。

でも告知タイミングは気にせずに、
100%確実にチェリー・スイカ当選を
見抜く方法があります。

それは…打-WINを起動しておくこと。

マイスロやユニメモの
平和・オリンピア版ですね。

打-WINでデータを読み込めば
あとから何の小役でヒットしたか丸分かりです。

設定狙い時は起動必須ですね。

初当たりビッグ比率に設定差

偶数設定・高設定の方が
奇数・低設定より初当たり時の
ビッグ比率が優遇されています。

設定1～6で約2.59倍の設定差がありますが、
設定4以上になるとほとんど差が
なくなってしまうのが難点…。

メリハリ型の配分ならそれなりに役立つそうです。

ただし蝶ときめきゾーン抜け(連チャン抜け)後の
33～76Gは初当たりの50%がビッグになるため、
サンプルから除外するようにしましょう。

実践値上、単発後の33～76Gは通常と
ほぼ変わらないボーナス比率でしたが、
心配な場合は33～76Gは一律除外でもいいと思います。

チェリー・スイカからの当選率と違い、
空き台や稼働中の台でもデータ機から
確認できるのもこの要素の強み。

例えば全台設定6の機種探しなどでは、
非常に重要な判別要素になりますね。

南国物語の大量実践値や狙い目など、
勝つために必要な情報は以下にまとめています。

南国物語 天井・ゾーン・終了画面・やめどき解析＆実践値