スロット新台 エヴァンゲリオン決意の刻 小役確率解析&設定判別・推測要素です。
設定1と設定6のみですが、小役確率の詳細が判明しました!
やはり設定判別のメインはベル確率?
その他判別要素と合わせてご覧ください。
通常時小役確率解析
◎全設定共通
リプレイ 1/7.3
暴走リプレイ 1/16384
強ベル 1/327.68
中段チェリー 1/6553.6
強スイカ 1/1092.27
設定別のコイン持ち
設定1 35.5G
設定2 35.6G
設定3 36.7G
設定4 36.9G
設定5 38.2G
設定6 38.6G
ボーナス重複期待度
◎全設定共通
強ベル 25.5%
中段チェリー 100%
強スイカ 50%
1枚役 100%
●設定推測のメインはベル確率!
設定1と設定6の数値しか判明していませんが、これまでのエヴァシリーズ同様、通常時のベル確率が設定推測のメインになります。
「設定1・2」「設定3・4」「設定5・6」のコイン持ちがほとんど変わらないことから、ベル確率も同じような感じになってるかと思われます。
設定5でも設定6並のベル確率なら、設定5も結構見抜きやすそうですね。
弱チェリー・弱スイカはそれほど設定差が大きくありません。
特に弱チェリーはボーナス重複分を除いた、単独確率を計算したところ設定1と設定6でほとんど変わらない数値となりました。
単独弱チェリーは設定推測において無視してもいいレベルですね。
単独弱スイカはそれなりに設定差があるのでカウントは必須ですが、設定推測のメインはやはりベルですね。
もちろんボーナス確率も設定差ありですが、契機役によっては設定差がないものもあるので注意しましょう。
設定差あり
- 単独
- 1枚役重複
- 弱チェリー重複
- 弱スイカ重複
設定差なし
※強ベルはボーナス確定後出現率が大幅に上がるため注意
- 強ベル重複
- 中断チェリー重複
- 強スイカ重複
設定差のない部分でいくら当たりまくっても、高設定の可能性は上がりません。
設定差のある分(単独・1枚役・弱チェリー・弱スイカから当選)のみを合算したボーナス確率は以下のようになります。
設定差のあるボーナスの合算がを160分の1を超えていれば高設定に期待できます^^
自分で回しているときは、単純なボーナス合算ではなく、設定差のある契機役からのボーナスで判別した方が精度が上がります。
契機役は確実に見抜きたいですね。
強ベルはボーナス確定後は大幅に出現率が上がります。
レア役後やアツい演出の後に強ベル出現→ボーナス確定となっても、強ベル前に既に当選していた可能性が高いので注意しましょう。
●BIG中の強スイカは設定6の期待度大幅アップ!
BIG中の強スイカは出現率は低いものの、設定1と設定6で8倍もの差があります。
設定1or6みたいに設定配分がメリハリ型の店なら、特に使える設定推測要素になりますね。
2回も出現すれば、設定6の可能性がかなり高まります。
ただし設定6で終日出現しないことも全然あり得るんで、あくまでベル確率など他の要素と合わせて判断するようにしましょう。
出現しなくても高設定を否定する要素としてはかなり弱いです。
BIG中の弱チェリーと弱スイカは、奇数・偶数の判別に使えますね。
設定6のみ出現比率が1:1となりますが、合算確率でいえば設定1~5とほとんど差がありません。
BIG中にスイカ・チェリーが引けなくても高設定の可能性が下がるわけではないですね。
昔のエヴァ(まごころ・約束とか)は、BIG中の小役確率にかなり設定差があったんですが、今作ではあくまでサブ的な位置付けとなりそうですね^^;
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