この記事では6号機スロット ガンダムクロスオーバーのやめどきについてまとめています。
2種類ある引き戻し周期
- 覚醒周期(覚醒モード)
- G周期
それぞれの特徴や性能も詳しく解説しています。
基本的なやめどき
ボーナスorAT終了後の周期によって、やめどきが変わります。
- 覚醒周期(覚醒モード)
AT6セット目のMAバトル勝利後に突入。
1周期目で引き戻し確定なので即やめ厳禁! - G周期
ガチャパートに移行したら即やめ。
この台は周期抽選タイプなので、打ち始めたら周期終了までは打ち切るのが基本。
バトルパート突入直前など、周期途中の中途半端なところでやめるのはあまりオススメできません。
1周期目の引き戻し周期
覚醒周期(覚醒モード)
絶対にやめてはいけない状態です。
AT6セット目のMAバトルに勝利すれば、30Gのエンディングを経由して覚醒周期に突入します。
覚醒周期中は液晶画面左上に金色の帯が出現するので、見逃すことはないと思います。
覚醒周期は引き戻し率100%ですが、周期終わりのバトル勝利時はATが確定します。
G周期
覚醒周期以外の1周期目は、引き戻し期待度約40%の「G周期」に突入します。
しかしG周期とは名ばかりのようです。
まず期待度約40%について。数字だけ見るとそこそこ当たりやすく感じるかもしれませんが、これは通常周期とほぼ変わらない数値です。
さらにG周期で当選した初当たりは、期待枚数が平均より若干少ないという実戦値データも出ています。
天井周期(2・3・5・8周期のいずれか)はAT突入率が高く、初当たり期待枚数も平均より多いので、その分のしわ寄せで通常周期が弱くなります。
現段階では解析と実戦値、いずれの角度から見ても、G周期を回すべき理由は一つも見当たらないですね。
液晶メニューのカード
液晶メニュー画面を開いた際、左側に表示されるカードに注目!
味方のSRカード(ガンダム or Zガンダム or Vガンダム)なら、天井周期が2・3・5周期のいずれかであることが確定します。
メニュー画面のカードはガシャステージ移行時に更新されるので、大当たりを引く前にやめる可能性がある場合は、各周期ごとにカード内容を確認しておくのが無難です。
もし3周期目以降に味方のSRカードが出れば、そのまま天井まで打ち切りましょう。
G周期は通常周期とほぼ性能が変わらないというだけで、特に何か冷遇されているわけではありません。
G周期を回しても期待値的なマイナスはたかが知れてるので、様子見で回す分には全く問題ないです!