サラリーマン金太郎 通常時の実質高確移行率・初当たり確率

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スロットサラリーマン金太郎 出世回胴編
通常時の実質高確移行率・初当たり確率です。

状態に依存した自力当選メインの機種なので、
高確が超重要！
さらに通常Bもかなり重要！？

各小役からの高確移行率・初当たり確率を合算。
独自計算して分かりやすくまとめてみました＾＾

それではご覧ください。

サラ金 通常モード時状態移行率まとめ

高確滞在時はチャンス

通常時実質状態移行率の表を見ていただくと、
サラ金の高確がどれだけアツいかよく分かります＾＾

通常と高確の初当たり確率の差は約40倍。
(設定1の場合)

つまりほとんどの初当たりは
高確経由で当選するということです。

通常A・Bの違いは高確移行率、
高確A・Bの違いは通常転落率で、
それぞれBの方が優秀。

単純に状態移行率で計算すると、
高確A移行時は約34%
高確B移行時は約53.6%
で転落前に初当たりに当選する計算です。

さらに・・・

フェイク前兆中は高確転落抽選を行わない

という特徴があるので、
実際は上記よりも高確移行時の初当たり期待度が
上がるということになります＾＾

高確捨てるのはめちゃめちゃ痛いので、
演出などから状態を見抜くのが重要ですね。

通常Bも実はかなり重要

初当たり当選がほぼ高確経由となると、
当然高確移行率が高い通常Bの重要度も上がります。

通常A・Bの高確移行率の差は約2.6倍。

これだけ差があると通常Bスタートで、
数ゲーム回した場合でも、
打てるレベルの機械割になりそうです。

もし通常B以上をカニ歩きできれば、かなり勝てそう。

現時点の解析では、
高確示唆演出しか判明していないので、
現実的ではないですけどね＾＾；

ただし、
BIG後は通常B移行率が50%あるのを盾に、
多少強気に高確をフォローしていっても
良いと思います。

高確なら当然おいしいし、
通常Bでも十分な期待値は見込める。

こう考えると、
BIG後即ヤメはもったいないかな、
と今回数字をまとめてみて感じましたね。

高確示唆演出も多数あるので、
近々ブログ記事でまとめようと思います＾＾

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