戦国乙女西国 朝一リセット後の挙動・恩恵・実践値

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パチスロ戦国乙女西国参戦編
朝一設定変更・リセット後の挙動・恩恵についてです。

リセット時は周期ゲーム数を再抽選！

新台初日の実践値もまじえて、
狙い目・設定変更判別方法を考察していきます。

それではご覧ください。

朝一リセット挙動・恩恵まとめ

• 天井までのゲーム数・周期回数リセット
• 残り周期ゲーム数再抽選(10～100G)
  表示はリセット(電源OFF/ON後も同様)
• 液晶背景は尾張・駿河・信濃のいずれか
  (電源OFF/ON後も同様)

リセット後のゾーン実践値

※新台初日・1回目の初当たり311件から集計

リセット後は周期ゲーム数が10～100Gで再抽選。

1～50Gの当選率は311件中23件(7.4%)。
51～100Gは若干期待度高めでした。

振り分け詳細は現時点で不明ですが、
機種の仕様上、即前兆もないですし、
実践値を見たことろ、狙える可能性は低そうです。

液晶カウンターからのリセット判別は不可！

戦国乙女西国の周期ゲーム数は液晶左下に表示されていますが、

設定変更の有無に関わらず、
電源OFF/ONで表示上は残り100ゲームにリセットされます。

よって液晶カウンターからの設定変更判別は不可能です。

設定変更時は10～100Gで再抽選、
電源OFF/ONは内部的には残りゲーム数を引き継ぎます。

内部ゲーム数と液晶カウンターの誤差は、
ハズレなどで数ゲーム一気に減算するなど、
何らかのかたちで調整されるようですね。

リセット判別は状況次第で可能か？

初回周期までの詳細な実践値ですが、
60G以降から当選率がグッと上がっていました。

通常時のゾーン実践値と比較すると、
設定変更後の方が、初回周期到達ゲーム数が若干早目っぽいです。

このことから、変更後に初回100G未満が
選択される割合もそこそこあるのでは？と予想します。

液晶カウンター残り100G付近で閉店後なら、
翌日朝一からカウンターの減り具合を見ることで、
変更判別はある程度できそうですね。

このケースでは、不自然なカウンターの減り方だと変更の可能性が高まります。

また前日の液晶上の残りカウンター数を、
翌日朝一から「最低減算確定ゲーム数」で超えた場合は設定変更確定です。

ちなみに毎ゲームカウンター1以上、
チャンス役で5以上減算確定です。

内部的に最低何ゲーム減算されているか？
をカウントすることで、変更確定の状況も発生すると思われます。

例を挙げると、前日残り40Gで閉店で、
翌日32G消化時点チャンス役2回で0Gまで減算せず。

このようなケースは設定変更確定となりますね。

朝一の液晶カウンターはアテにならないので、
あくまで内部的な減算ゲーム数に注目しましょう！

下見必須かつ1G回さないと液晶カウンターが
見れないというデメリットもありますが、
狙い台のみでも確認しておく価値はあると思います＾＾

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