500Gのゾーンをを狙え!
ゼーガペインは周期でCZ抽選をするという、斬新な仕様になってます。
基本的に100Gごとに抽選。テーブルによって当選確率が異なります。
さらにほとんど狙っている人がいないおいしいゾーンの狙い目についても解説!
ゾーン周期&テーブル振り分け
基本的には上位テーブルほど当選率が優遇されていますが、500Gは全テーブルで50%以上!
ゾーン狙いも可能となってます。
ただ抽選しているのがあくまでCZなので、過度の期待は禁物です^^;
また前兆も24~47Gと長く、後前兆なのでゾーンの狙い目としては480Gぐらいは欲しいですね。
テーブルHを考慮したやめどき考察
ここからはRC・AT後の辞め時の考察です。
まずはポイントとして、
- RC・AT後はZシステム移行の可能性あり
- 50G・100Gで周期抽選あり
というのがあります。
ZシステムはRC・ATの高確率ゾーンで約10分の1でAT、約80分のでRCに期待でき、ショート・ミドル・ロングの3種類があります。
ゼーガペインの連チャンのメイン的な役割ですね!
一応RC・AT終了後のステージでZシステムの期待度が異なるようですが、詳細が不明なため現時点の情報では、即止めは危険かと思います。
特にAT後はZシステム移行率が約70%だそうなので、即止め厳禁です。
つまり、
RC・AT終了後はZシステム潜伏確認
↓
50Gのゾーン
↓
100Gのゾーン
と連続してチャンスが訪れるため、なかなか止めるタイミングが難しいです^^;
実際はZシステムを早めに見切って止めるか、100Gのゾーンの前兆消化後に止めるかのどちらかのパターンが多くなると思います。
さらに止め時の判断材料に加えたいのが、テーブルHの存在です。
テーブルHは5%しか選択されないものの、1100G以外のすべての周期でCZ当選率が100%となっています!
当然連続で周期CZに当選した場合には、テーブルH期待度が飛躍的に高くなります。
状況別にテーブルH期待度を計算してみたのが、以下の表になります。
状況別テーブルH期待度
50・100Gで両方CZ当選で約50%。
50・100・200GですべてCZ当選で80%近くの確率でテーブルHに期待が持てます!
テーブルHに期待が持てるということは、当然次回規定G数でのCZ当選率も、飛躍的に上がりますね。
よってRC・AT後打ち続ける場合は、周期CZが連続で当選している限り、次回周期までは回した方がいいと思います。
あまりない状況かもしれませんけどねw
実際はRC後のZシステム移行率がそんなに高くなかったり、または滞在時が分かりやすいようであれば、RC・AT終了後に数ゲーム回して止めるのも全然ありかと思います。
ゾーン狙いは前兆中の台がおいしい
ゼーガペインゾーン狙いに新たな狙い目が!
気付かれてない今がチャンスかもしれません^^
ゼーガペインのゾーンで当選するのはあくまでただのCZですし、前兆ゲーム数も最大で47Gと非常に長く、正直狙い辛そうだなというのが最初の印象でした。
しかしその前兆の長さを逆手にとって、今実践中の立ち回りが実はかなり使えそうなので、今回は紹介したいと思います!
その立ち回りとは、
前兆中の台を狙うことです。
ゼーガペインは後前兆なので例えば100Gのゾーンなら、110~120G付近ぐらいを狙うのが有効かと思ってます。
普通のゾーン狙いなら「前兆がなくて止めたんだな」と思うようなゲーム数ですが、ゼーガペインの場合は別ですw
なぜかというと前兆が非常に分かり辛いんですよね。
正確には分かるんですが、他機種のようにあからさまな感じではないので、初見ではやや分かり辛い印象です。
この前兆の分かり辛さと前兆ゲーム数の長さが重なって、中途半端なゲーム数で前兆中の台が捨てられてることがすごく多いんですよね^^;
CZに当選する場合は、100Gのゾーンなら120~130G付近ぐらいで月光ステージ(CZ前兆ステージ)に移行して当選するパターンが多いです。
実際にこの立ち回りで何台か実践してみましたが、面白いように前兆中の台を拾うことが出来ました。
今のところ気付いてる人が少ないのか、拾える頻度も高いので、かなりオススメです!
規定ゲーム数到達後~30G以内の台を打つ。
とりあえず自分はこの立ち回りでいきます!
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