©山佐
この記事では6号機スロット鉄拳4のやめどきについてまとめています。
ボーナス終了後のボーナス高確orTC高確は絶対フォロー!
高確からの転落は有利区間ランプ消灯で判断するのが最も確実です。
基本的なやめどき
ボーナス終了後、有利区間ランプ消灯まで回してやめ。
設定狙い時などボーナス終了後以外でやめる際には、後述している高確示唆演出もあわせてチェックしてください。
特に平八ステージはボーナス超高確率状態なので必ず続行!
一撃2400枚近くまで出たり有利区間がトータル1500G近くに達した場合は、ボーナス終了画面で有利区間ランプが消灯するため、即やめも可能です。
通常ならボーナス終了後は必ず高確に移行しますが、有利区間完走時のみ例外となります。
有利区間ランプ画像と位置

有利区間ランプはクレジット右下のドット。
ボーナス終了後は必ずボーナス高確orTC高確に突入しますが、高確中は有利区間ランプがずっと点灯したままです。
有利区間ランプが消灯が高確から転落した合図となるので、非常に分かりやすいですね。
ちなみに高確中はリール左右のランプも点灯していますが、実戦上は有利区間ランプの方が1G早く消灯します。

高確示唆演出
CZ高確
通常時は「通常A・通常B・高確A・高確B」の4種類の内部状態が存在し、CZの当選率に影響します。
高確Bはレア役以外でもCZに期待でき、CZ当選まで転落なし。CZ失敗後も高確Bのままになることが多く、CZループにも期待できるようです。
通常時のステージ
ステージ | 示唆内容 |
---|---|
![]() ユグドラシル |
1人<2人<3人 の順番で高確期待度UP |
![]() シリウス |
昼<夕方<夜 の順番で高確期待度UP |
![]() 平八 |
ボーナス超高確率状態 |

CZ高確濃厚演出
- ユグドラシルステージ「3人」移行
- シリウスステージ「夜」移行
- 10枚ベルの払い出し音変化
CZ高確示唆演出
- ユグドラシルステージ「2人」移行
- シリウスステージ「夕方」移行
- レア役以外で青文字頻出
- リプレイ成立時にブライアンorニーナorエリザ出現
鉄拳チャンス高確
ボーナス後または鉄拳チャンス後に移行する可能性がある鉄拳チャンス高確は「ショート・ミドル・ロング」の3種類が存在し、滞在中は毎ゲーム約1/10で「鉄拳チャンス」を抽選します。
TC高確は保証ゲーム数消化後に転落抽選を行い、転落後はボーナス高確へ移行します。
主要演出一覧
演出画像 |
---|
拳怒重来演出![]() |
ミゲル演出![]() |
エリザ演出![]() |
鉄拳チャンス高確濃厚演出
- 拳怒重来演出で虎が門を破れない
鉄拳チャンス高確示唆演出
- 非前兆中かつレア役以外で、レバーオンorボタン第一停止でチャンスアップ発生
- 非前兆中、第3停止時で赤文字強パターン
- レア役以外でミゲル演出・拳怒重来演出
- ハズレ目成立時にブライアン・ニーナ・エリザが頻出

通常時の鉄拳チャンス後は示唆演出で判断してください。
有利区間ランプ点灯中は狙い目
ボーナス終了後の高確中にやめられている台があれば狙い目になります。
狙い方は有利区間ランプが点灯している台を消灯するまで打つだけ。
この台は通常時からほぼ常に有利区間に滞在していますが、一旦ランプが消灯するとボーナス当選までは消灯したままの仕様です。
よって有利区間ランプ点灯=ボーナス後の高確継続中となります。
もしかしたら通常時に有利区間ランプが付くイレギュラーなケースがあるかもしれないので、念のためPUSHボタンを押して「通常時—-G」と表示されるのを確認しておくとより確実です。
まとめ
だくお(@dakuo_slot)です。
6号機らしい、非常にシンプルなやめどきの台ですね。
- メリットは無駄なゲームを一切打たなくていいこと
- デメリットは知識介入で差が付くケースがほぼないこと
実戦ではチャンス目引いた数G後に有利区間ランプが消灯したこともありました。
フェイク前兆中とか関係なく、高確転落すれば問答無用でランプが消灯する仕様みたいです。
高確は100Gとか平気で続くのでダラダラした展開になりがちですが、しっかり回し切りましょう!
ある程度アバウトで良ければ、リール左右のランプでも代用できます。